「ジャンプ感想」の記事一覧

鬼滅の刃：無惨様を最後まで一貫してクソにする吾峠先生の意思の強さ、マッシュル：皆様の力を借りて人気の秘密を何とか考える、魔女の守人：もはや騎士単体で魔法自在に使ってて笑う、ミタマセキュ霊ティに求めているのは今週みたいな癒し、「へー、錦えもんって悪魔の実の能力者なんだぁ」程度の記憶力

森林王者モリキング連載、ニューロ秒速点火読切 ブラクロ：スペード王国との戦力差をゲーム視点で絶望する ぼく勉：関城母のいじめてオーラに何かが刺激される チェンソーマン：ゴールだけは明確にする少年漫画的配慮のある作劇

読切『奈落の仔』掲載号。 ・「思いを受け継ぐ」の本質を履き違える無惨様は人間性が低い ・アクタの新キャラ鳴乃皐月ちゃんで新たな扉が開きそう ・冥冥さんの神風がクソゲー仕様で笑うしかない ・ZIPMANを振り返る。芝田先生の「やりたい話」は？

鬼滅の刃：キャラに入れ込んでる読者は今回の展開大丈夫なの？チェンソーマン：タツキ先生は不安感を煽る描写が上手すぎる。アンデッドアンラック：爽快なゾンビ一掃シーンに敵本体捜索とシナリオ進行を兼ねさせるテンポの化物。アクタージュ：食事会が面白いのはキャラ立ちがキチンと出来てる証拠。

・エマ様が怖い。怖くない？ ・理珠ルートの成幸は「Hカップの10代を好き放題できる権利」が予め約束されており、憎しみが止まらない。   ・マッシュルは最近ずっと「意外と今回良かったな」って言ってる。 ・魔女の守人には毎回「うそだろ」って言ってる。 ・さようならサムライ8。なるべく好意的に振り返る。

(3/19アクタ追記あり。)アンデットアンラック：怒涛の設定開示で「そうだったのか！」感を与えるシリーズ構成力の高さ、ヒロアカ：追い詰められてなお際立つトゥワイスの善性、サムライ8：散体の定義が再び分からなくなり散体

Dr.STONE：都市計画を政治的視点で見てみる。 アンデッドアンラック：漫画力の高さを長文で語る。 魔女の守人：棒立ちターン制バトルをやりながら、虚無感とガバ理論をぶつけてくる贅沢漫画。 ミタマ：好感度が高過ぎて、人によっては笑えない問題

・アンデッドアンラック：風子を単なる不運アイテムにしない戸塚先生のハイレベルな配慮。 ・鬼滅の刃：無惨様ピンチで禰豆子が人間に戻り、先の展開に不安しかない ・ZIPMAN：10万馬力が技名でなくスペック名である事が発覚。でも敵の出力100倍って！ ・魔女の守人：典型的な棒立ちターン制バトルに、僻地問題と隙しかない構成。

・無惨様の逃げに笑いと呆れを感じる。驚きはない。 ・邦画を望むキャスティングで撮るのは実際難しい ・まさかのアンが謝って解決という流れに長文でガッカリする。

・読み切りのMY LITTLE MARS良かった。 ・作品の完成度だけを考えると、今回のサム8の展開は必要だと思う ・ラブコメ苦手人間から見た、最近のぼく勉について ・結果的に魔女の守人の感想が長文になってしまう