鬼滅の刃が最終回。お疲れ様でした。
入れ替わりで新連載のタイムパラドクスゴーストライター連載開始。
伊達先生3作目ですが、さてどうなる事やら……

いつものように掲載順です。


タイムパラドクスゴーストライター 1話

原作は『ぼくらのQ』を他媒体でやっていた市真ケンジ先生。
ジャンプ+でも読切で『試作神話』を公開されてましたね。
かなり荒削りではあったんだけど、独特の光るセンスが満載で個人的には好きな作者さんです。

そして作画は徹底されつくした不快描写で今でもクソ漫画界隈で語り継がれている東京湾こと『TOKYO WONDER BOYS』と、『クロスアカウント』の伊達恒大先生ですね。

さてどんなものかと読んでみると……なかなかしんどいのが出てきたぞ。
前半で「行き詰まった主人公」を演出する必要があるのは分かるんだけど、その手段に「嫌な編集にボロカス言われる」を選ぶセンスが信用できないなぁ。
編集が嫌なやつ過ぎて、主人公に実力がないのか、嫌がらせされてるのかが判断つかないので単純にストレスの方がデカい。

あと導入部がただでさえ重苦しい話なのに、その……全体的にセリフが冗長過ぎませんかね。
前に約ネバの白井先生が言っていた「読んで良いセリフと読み飛ばして良いセリフの区別を付ける」が全くないから、どれが重要な情報か分かりにくくて辛かった。
私は内容を理解したいから頑張って読んだけど、一体何割の読者がセリフを全部読んだんだろう。

1話時点では盗作と断言するのは厳しいけど、少なくとも今回担当編集から指摘された「主人公の描きたい漫画」はなかった事だけは確定してるんですよね。
にも関わらず提示されたマイナー路線を試しもせず切り捨てたり、夢の追いかけ方が声優ましまし倶楽部を彷彿とさせるんだよなぁ。

読切用に設定の簡略化とかやってるので、何話かしたら未来のやつと整合性取れなさそうだけど、「編集の対応」とか「読切でいきなり1位」とか、「そもそも10年後の(かどうかも分からないんだけど)漫画を持ってきて面白いのか?」とか、漫画描写への信頼度はかなり低いんだよなぁ。

先述の通り漫画全体も読みやすいとは言えないので、う~ん……どうすれば輝けるんだろうか。
絵はキレイだから……キャラ人気?

でも、何故か原作付きである今回も”キャラが何か好きになれない”という伊達先生らしさが出てるんだよなー。
これホント謎で、主人公も諦めない一生懸命な性格なんだけど、心のどこかでウザい的な印象を与えてくる。

タイムパラドクスゴーストライター1話

このシーンとかも本来なら「何を出してもボツだった主人公が、ようやく認められるシーン」としてカタルシスを感じるべきなんだろうけど、逆にうすら寒い不快感のようなものを感じちゃうんですよね……。

この謎の不快感、どういう理由なのか分析しようと思ったんだけど、それを分解しちゃうと本格的にこの漫画が楽しめなくなっちゃう気がするのでやめておこう……

ただ私はマッシュル1話も全力でNGしたフシアナ読者なので、今後の連載でこの評価を良い意味で裏切って欲しいという気持ちはある。
基本的には「全ての漫画に面白くなって欲しい」と思ってるし、伊達先生も連載3回目なので、日の目を見て欲しいという感傷的な気持ちもあるんですよ。

約束のネバーランド 177話

おお、今回良かった!
先週、鬼が急に生えてきた唐突感を考えないようにすれば、今回のお別れシーンは良かったぞ!
敵対したりもしたけれども「イザベラが子供達に向けた愛情は本物だった」という事が丁寧に描かれてて、胸にくるものがありました。

作劇上の意図を予想すると、先の展開的に備えて、愛を向けてくれる保護は不要だという事かなあ。
人間世界に行ってからも展開があるなら、その時に保護者がいると「エマ達の物語にできない」もんね。

このまま人間世界に行ってハッピーエンドなら、イザベラと一緒に行って「今度こそ本物の、幸せな家族エンド」の方がしっくりくると思う。
そう考えるとやはり、人間世界に行って終わりにする気はないのかな、と。

ハイキュー  393話

星海クローズアップ回。
先週そのバケモノっぷりを見せた木兎が「ブロックアウト破りを食らう」という描写をして、その後に星海が「ブロックアウト破りを見てから強打に変える」と、技術面で更に先を行っている事をアピール。
異次元のレベルにいても尚、技術を磨き続けた星海の強さをアピールする方法として、さすが古舘先生は上手いな。

古舘春一 集英社 (2020/5/13)

モリキング 4話

長谷川先生お得意の「みんな真剣だけど面白い回」だー!
今回誰もボケてないの、すごいよね……。

王香の「正体を隠して人として生活する」って現実的には最善手なはずなんだけど、モリキングの語る”王の資格”の方が言葉としては正論に聞こえる不思議。
というか見た目も考え方も、イケメンで主人公たる風格があるな。

ブラッククローバー 250話(ページ250)

前回のレオ戦では敵との対比や状況の突破方法がマッチしてて上手いなと思ったんだけど、今回はまさに「チャーミーに倒されるための敵役」って感じで絶妙にイマイチだったぞ……
前回とは微妙な差しかないと思うんだけど、面白さって紙一重なんだな。

しかしチャーミー、相変わらずのチートキャラである。

鬼滅の刃 205話

あー、終わったー!
今回の終わり方、最初は戸惑ったけど、生き残り組の子孫達と転生キャラがみんな幸せそうに生活してたので、最終的には読んでて「良かったね」と思えたな。

あくまで予想だけど、
・本編中は主要人物でも展開に合わせて殺したい
・でも死んだキャラも含めて幸せな結末を描きたい

という、吾峠先生のコダワリと作家性に従うとこうなるのかな。
生存キャラはカップリングが想像できるようにして、死亡キャラは幸せな転生人生を送っているので、その観点で見ると最良のハッピーエンドなんですよね。

吾峠先生は読み切りの『肋骨さん』時代から大好きで、当時は「すごい人きたな!この人の連載読みたい!」って思ったもんです。
最終回直前で大ブームがきて私なんかは逆に余計な心配をしちゃったんだけど、無理な引き延ばしをする事なくしっかり終わってくれて良かったです。
お疲れ様でした。

吾峠呼世晴 集英社 (2020/5/13)

マッシュル 15話

圧倒的……圧倒的掲載順……っ!
この人気はもはや疑う余地すらありませんね。

今週本当に8発殴るとさすがにイジメ感が出るので、巨大森サソリを一撃で倒して格の違いを見せつけつつ、「カワイソウ」と精神を折るのは最適解だったかも。
女の人を殴らずバックドロップで制裁ってのも、見事に丁度良いですね。

ここで女の人に馬乗りになって10発殴ってたら「あっ、性癖……」となって、久保帯人先生にリョナ訓練された読者以外はドン引きしちゃう。
「読みやすく分かりやすい」に特化した本作、少しでも引っ掛かりのある描写を排除しつつ、しっかり制裁は加えてるのは流石だなー。

僕のヒーローアカデミア 271話(No.271)

ホークス死なないで欲しいな。
荼毘の本名を聞いてしまってたり、「背中がない」といい、死亡フラグが満載になってはいるんだけど、これで死んだらちょっとキャラとして報われなさ過ぎるぞ。

今週はてっきり死柄木のお披露目回だと思ってたんだけど、ヴィラン連合の反撃ギガントマキアの起動と、不安要素を更に増してくるとは……

うん、これ本格的に次週以降が怖いぞ。
ヴィラン側の逆転要素があまりにも揃い過ぎてる。
ヒーロー側の前線が崩壊して、後詰めしてる学生達の所までくるでしょコレ。

Dr.STONE 150話(Z=150)

機関銃+航空機!?
想像以上に進んだ文明が出てきたな!

今までは武力vs科学だったけど、今までになかった科学vs科学展開で、かなり楽しみだぞ。
しかし敵科学者、無線通信だけで千空のやった事を理解したのはすごい。
搭乗者の女性も「パイロフォリックを習った事がある」って時点で、何らかの専門家でしょ。
技師には見えないので、軍人……?手強そう。

でも素材の場所とかラボとか、明らかに相手文明の拠点アドバンテージが強いのはキツよなぁ。
今回みたいに敵武装の鹵獲も必須になってくると思うし、最強バトルチームと科学を十全に発揮して突破していくの、かなり面白くなりそう。

ボーンコレクション

幼馴染キャラ、りのちゃんをコメディ的に紹介する回……だと思う。

ただそれだと今回の話、りのちゃんが「初対面の人を初手で爆破するやべー奴」、「マウント野郎」というキャラ付けになっちゃうので、オイオイこれでどうやってりのちゃんを好きになるんだよ!ってなるよな。
でも陰陽バトルとして見ても今回アレだしな。

というかこの漫画、現在をもってジャンル不明なんですよね。
ラブコメにしては、画力的な問題どころか内面としても可愛くない。
妖怪バトルとしても現状妖怪側に一切掘り下げが無くて、ただの障害物扱いなんですよね。
来週もそうだけど、むしろ陰陽師の組織側に掘り下げをしてて、でもそれって行き着く先は組織から追われるルートだけど大丈夫?

あと先週「アザミと白羅が嫌なやつにならないように、お兄さんに辛く当たらないで欲しい」と思ってたんだけど、1ページ目から人語禁止で馬にしてるし、アザミも手紙に「変態へ」って書いてるし、お兄さんは散々でした。
りのちゃんといい、頼むからキャラの好感度を上げさせてくれ……!

あぁでも今回分かった事として、骨の能力でス〇ッチが出てきた事で「あ、割とそこらへんの設定は雑でいくんだな」と思った。
予想はしてたけど、ちゃんとした設定に基づいたバトルはやらないっぽい?
今回もそうだけど、ドタバタのコメディを目指してるのかなぁ。まだ方向性が読めないでいる。

ぼくたちは勉強ができない 158話(問158)

ストレートにラブコメされると、こちらとしては「良かったな」としか言う事はないぜ。

うるかの時もそうだけど、成幸君は無理するタイプの人なので、“心根を理解してくれる人”の存在は救いになると思うんですよね、実際の所。
人の心を読むのが苦手な理珠がそれを見抜けるのは、本当にずっと成幸を見てくれてたんだろうな、と。
うん、割と納得のいくプロセス。
でも恋愛に「納得のいくプロセス」とか言ってる時点で私はダメだとは思う。

ところで現在は同棲中ですし、来週はお互い裸で同じ布団で目が覚める朝チュンからのスタートで良いですよね?

アンデッドアンラック 16話(No.016)

クッソ面白いなアンデッドアンラック!
こんな展開、予測できないよ!

私も何話か前は「初クエストがどんな感じかお手並み拝見」とか思ってたし、「スポイルは敵としてはキャラ弱いなぁ」とか言ってましたが、もうスポイルとかどうでも良いですからね。

分裂弾、途中で分身が消えてる事を考えると「切り離した部位は30秒で消える」ルールは継続してそうだけど、超早再生を活かした分身とかすげぇ強い。
腕を中途半端に再生させて武器にしたり、再生能力をここまでフル活用してるのすっご……。
シェンとの闘いでも「腕が破壊される勢いで殴る」⇒「再生を利用しての部位弾」とバトル動作がスムーズ過ぎる。

シェン「ナンヨウ?何の話です?」
ここ最初、曜日ってのは理(ルール)というより文化なのになーと思ったんだけど、そりゃ他の星がないから曜日の概念は無いよね。

ヴィクトール「少しはマシなのがそろったようだな」
もうここでちょっと超越者感出してきてるよね。
何で曜日の理を知ってるんだろう。
「昔はあったけど、ユニオンの頑張りによって理が撤廃された」という説が一番考察カロリーが少ないんだけど、これ推理を広げていくと「昔は全ての理が存在していた」「ヴィクトールはこの世界をループしている(シェンに1度の生と言ってるので)」とか色んな説が出てきますからね。
考察が無限に捗り過ぎる……。

しかし何か描写的にアンディがヴィクトールを封印してるのか?というような雰囲気もあって、まだまだ謎が多い。

で、ここまでの描写でもうお腹一杯なんですが、最後にユニオンメンバーが一斉登場とかアツ過ぎるでしょ!

もう本当に増ページをフルに活用した密度のあり過ぎる回だった。
テンポの早い本作においても、通常の2話分、普通の新人漫画なら3~4話分の密度があったんじゃない?

で、通常の単行本掲載は9話。
1巻は7話まで収録されてたので、多分今週の16話までが2巻掲載なんですよね。
完璧だよ!売れろ!

呪術廻戦 106話

冒頭からの「これは宿儺の術式ではありませんよ」という示し方が上手い。
宿儺を登場させて「……?」だけで読者に悟らせる。
全然説明くさくないもんね。
こういうの表現の仕方ってセンスだよなー。

で、宿儺の術式でない事を前提に繰り広げられる「存在しない記憶」のおぞましさよ!
みんな幸せそうな顔してるのが一層怖いよな。
なんだこの能力……すっげえワルの敵が使ってくるヤツじゃん。

後半の特級呪霊、確かに強そうではあるんだけど、メンツがメンツなので瞬殺されそう。
呪術師側が3人も揃ってるので、ここから敵援軍がきたり複雑な展開になるのかな。
少なくとも「3対1でダラダラ戦う展開ではない」と予想できるのは、私なりの芥見先生への信頼だ。

ミタマセキュ霊ティ 36話(code36)

「う、うろたえるんじゃあないッ!
 ミタマ信者はうろたえないッ!」

いや、大丈夫大丈夫マジでほらアレだよ。
新展開とか言ってるでしょ?
掲載順も落ち着いてるし、連載が軌道に乗ってるから新展開にして話を更に広げるってアレだよ。
だから決して終了フラグとかそういうアレではなくて、むしろ喜ばしいアレだよ。

次回からは多分、結構な長編展開になるのかな、と予想。
そりゃ霊に慣れて普通に遊ぶミタマに癒しは感じたけど、今回は実質1話まるまる使った前振りですからね。
ここまで盛大に振っておいて、次回1~2話で解決とはならないと思うんですよね。
という事で、次回に期待。
大丈夫、終わらない。大丈夫……

アクタージュ 112話(scene112)

ゆ、有名税……!
「プライベート中の芸能人を無断で写真に撮るのは失礼」っていう概念を理解出来ない人、現実には割といると思うんですよね。
大半は悪意とかじゃなくて想像力の欠如によるものだと思うので、軽くでもジャンプでそれに触れてくれたのは良かったかな。
これで「あ、急に撮られるのって嫌だな」って気付いてくれる読者がいたらいいなぁ。

そして次回は大河ドラマか!
自慢じゃないけどドラマもアニメも見ないタイプなので、もう全然分からんぞ!
ただ最大大手の一大メジャーってのは分かる。
TVドラマは「出演者や話が気に入ったから観る」が多いけど、大河は「大河だから観る」が割とあるよね。
視聴世代もかなり広いし、これに出たら認知度爆上がりしそう。
今度はTVドラマならではの苦労とかが描かれるのかね。
というか、大河って出ても学校とか行く暇あるのかな……?

宇佐崎 しろ (著), マツキ タツヤ (原著) 集英社 (2020/5/13)

夜桜さんちの大作戦 35話(作戦35) 

私はあんまりこの漫画の魅力が分かってなくて、「新キャラ登場回ばっかじゃねーか」と思ってたんですよね。
でも隙あれば新キャラを差し込む姿勢がこれだけ徹底してると、何か1周して尊敬の念が沸いてきた。
権平先生、新キャラが無限に湧き出てくる人なの?
ここまで新キャラ連発してて辛くならないのかな……。

今回の新情報開示も、「故人図書館とイカれた館主」なんてヘンテコ設定持ち出さない方が楽に話進めれると思ってて、「無理しやがって」的な気持ちが強い。
これまで気にしてなかったんだけど、「スパイの独特な世界」と「そこに住む独特なキャラクター」を連発できるのは確かな強みかもしれない。

でも太陽君の家庭事情とか夜桜披露宴の出席理由は、夜桜家のおじいちゃんとか生きてるんだから普通に来たらいいと思うけどね……

チェンソーマン 69話

今回ずっとニヤニヤ笑いっぱなしで読んだよ!
これ、デンジ以外の主人公が同じ戦法で戦ったら痛まし過ぎて見てられないだろうなー。
炭治郎みたいな性格がこんな事したら、悲壮過ぎて読者泣いちゃうよ。

「毎日教育テレビ見てるからバカじゃない」「光ん力で回復ウ(吸血)」とかセンス抜群のセリフとキャラクター性で悲壮感を吹き飛ばして笑いに変えるの、真似できない力業だ。

デンジもうずっとギャアギャア叫びながら戦ってるんだけど、最後の撃破シーンの「ぎゃあああアア!!」もサンタクロースじゃなくてデンジによるもので笑った。
今回はホント、勢いにやられちまったなー。

AGRAVITY BOYS 20話

ずっとミステリアスキャラだった北方同盟のルオ回。
お前、戦闘キャラだったのか。意外過ぎる……

なんか今回でようやく北方同盟というチームについてしっくりきましたね。
コイツらは「グリスロウという愛すべきダメ人間に惹かれた集まり」なのか。
だからメンバーはみんなハイスペックなのに、グリスロウがどんなに情けなくても笑いながら従えてるんだ。
そう考えると北方同盟、ちょっとカッコ良い集まりだよね。
ここにきてようやくチーム全体が好きになれてきた。

魔女の守人 14話(#14)

設定厨としては今回スピカが1回もクロードに触れてないのが気になる。
触れてない状態でスピカが魔法の威力を上げてる描写があるので、クロードと非接触で魔法使える?
だとしたら常に接触じゃないと魔法が発動できなかったゲン、これ以上落ちないと思われた格が更に落ちるな。

話としては間違いなくマシになってるんだけど、面白いか言われると微妙だし、いかんせん掲載順がなぁ。

坂野 旭 集英社 (2020/5/13)

ゆらぎ荘の幽奈さん 206話

めちゃくちゃ面白いし幽奈さんが健気過ぎる!

ラブコメに対して斜に構えがちな私が、こんなに強くメインヒロインを応援するなんて初めてだ!
ヒロインレースとかもういいから、コガラシ君は誰も選ばずに、幽奈さんも含めて今のゆらぎ荘メンバーで幸せに暮らしてて欲しい……

今週のベスト3

  1. アンデッドアンラック:怒涛のように押し寄せるアクションと考察材料。ラストのヒキも最高だ。
  2. チェンソーマン:デンジ君とタツキ先生だからこそ笑って読める描写。
  3. ゆらぎ荘の幽奈さん:幽奈さん頑張れ!

☆連載お疲れ様でした。
Amazonに4人が揃ってる参考写真あるんだけど、今見たらめちゃくちゃ感慨深くて良い写真……

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