ちょっと今週は色々やってたので遅れての更新。
その色々の結果は、またブログ上でも紹介できるかも?

という事は一旦置いておいて、今週も掲載順で始めますよー。


高校生家族 1話

先週からの予告カットで「ど、どういう漫画なんだ?」となり、巻頭の見開きで「そ、そういう意味かァ―ッ!」と膝を叩いてしまったんですが、果たして今後連載を続ける中で、この瞬間風速を超えられるのか?

でも同様に出オチと思われた磯兵衛も普通に面白かったので、仲間先生は侮れない。

でも本来なら「読切じゃね?」となるシチュエーションなんだけど、細かく考えていくと
・家事は?
・体力測定大丈夫?
・運動会は?授業参観どうなるの?
・部活は?
・収入は大丈夫なの?
・修学旅行で家族全員同じ班になったら地獄
等々、シチュエーションは結構あるので、ネタはそこそこ続きそう。
あとは調理方法次第だ。

あとペットが本当にもうビックリするぐらい可愛くないのは、仲間先生の画力への諦めorコダワリだろうか。
ていうかマジでこの猫というかUMA、来週あたりから喋り出しても違和感ない顔してるんだよな……。
喋らないにしても、少なく見積もっても人間クラスの知能はあるでしょ。

僕のヒーローアカデミア 283話(No.283)

うわ、先週の大型ヴィラン、やっぱりギガントマキアか。
ヒーロー達や生徒達の奮闘が何の意味も無いと思わせるような絶望感よ。
ただ実際、堀越先生は”無駄な徒労”を描かない印象があるので、麻酔は遅効性で効くのかな?
いやまぁそうだとしても被害が余りもデカイ絶望シーンである。

そして……うわー、相澤先生は戦闘不能か。
死柄木の個性が解放されたと思わせて、「体がついていかない」か、なるほど。
にしても持ち前の”崩壊”を一発発動するだけってのは誠にチートなんですが……デク大活躍!
ここで”浮遊”かー!
でも”黒鞭”も同時発動しているワケで、相当に負担がありそう。
本当に大丈夫か。

しかし次回以降で活躍が期待できるのが、爆豪君。
相変わらず彼のプライドは「デクに遅れを取りたくない」なので、相澤先生への助けに出遅れた上に、ここまでデクに活躍をされてしまうと、彼の意地にかけても大活躍をしてくれるはず。
本領発揮して欲しいな。楽しみだ。

堀越耕平 集英社 (2020/9/4)

ワンピース 990話

え、あのバイクってフランキーだったの!?
お前バイクとかになれたっけ?
彼はどうなってしまったんだ。
しかもウソップが乗っていたブラキオタンクと合体するだと!?
ていうかブラキオタンクって何なの!?
船の備品?フランキーの体の一部?それがもう分からんのだけど!

久しぶりの麦わらの一味大集合。
私の体感で5年ぶりぐらいである。
あるん……だけど……合体後のフランキーが完全にロボになってるし、
もうこの変わりようが、過去に説明があったのかどうかも分からん。
雰囲気で読もう……

補足

詳しい方によると、どうやらバイクもタンクも船の備品で、合体するとフランキー将軍になるみたいです。
で、フランキー自身はその内部で操縦してるらしい。
聞いても全然思い出せないわ。

仄見える少年 2話

おー、予想と違った方面で面白い。
「霊能バトル」ではなくて、「ホラー」と「ドラマ」で面白かった。

ホラー演出は「怖さを抑えつつ雰囲気がある」というセンスの光っぷり。
絵柄もそうなんだけど、たまに挿入されるセリフのないコマが良い”間”を作り出していて良い!

伊織の「自分を犠牲にする道を簡単に選ぶな」もギャップ的な真剣さがあって良かったですね。
事前の「却ー下!」も自分が驚くぐらいデカい声を出してたり、「彼の根幹を刺激したんだろうな」という事がとても分かりやすい描写だった。
単純な無気力キャラではないって事が、この2話だけでよく分かる。

Dr.STONE 164話(Z=164)

まずはBoichi先生の美麗な空の絵。

「しっかりとスタンリーのプロ軍人としてレベルの違いを描写した上で、分かりやすく科学で勝つ!」
プロットとして”それ”は理想であるんだけど、言うは易し。
ある程度の説得力を持たせつつ、面白く描いてくるのは流石って感じですね。

飛行中の射撃という”今まさにゴーグルが必要な状況”で敢えてゴーグルを外すの、本来のリアル思考だと疑問しかないんですが、「稲垣先生は分かってて敢えて演出を優先させたんだな」って思わせる信頼があるので、積極的にスルー。
そして何よりも実際に、超絶にイケメンな龍水が絵的にとてもカッコ良いのだ……!

あとメタ的に言うと、発射する前の状態で次回へ続いてるのは、次回にもう一波乱あるって事かな?
だってこれで決着が付くなら「射撃を当てて次回に続く」の方が展開としてスッキリするんですよね。
稲垣先生の週刊連載向け構成力を逆手にとった予測。

稲垣理一郎 (著), Boichi (著) 集英社 (2020/9/4)

チェンソーマン 83話

冒頭から部下(大半が死体)を並ばせてる所で圧倒されちゃうんですが、マキマさんの台詞「皆 今日の復活の日を待ち」ってのが、マキマさんの目的?
何を復活させて、どうするのが目的なんだろう。
「チェンソーの悪魔」か、それとも心臓を使って「別の何か」を復活させるのか……

デンジが腸を首に巻いてるのは、マキマさんの支配能力の影響演出だよね?
死体でも支配できるだけに、もう生きてるかどうかすら分からん状況。(死んでる事はないだろうけど)
しかし6人の命を犠牲にして出てきた地獄の悪魔を瞬殺とは……。
マキマさんの支配の影響によるパワーアップかな。
銃の悪魔戦でも、明らかに能力を普通以上に引き出してたし。

しかしまぁ、本当に着地点が分からない。
まず、岸辺さんがマキマさんを倒せる気が当然しない。

じゃあデンジがマキマさんを止めるか?
ただ仮にここでデンジが「何か」の復活前に支配から脱してマキマさんを倒しても、後に残るものは何もないんだよなぁ。
でも「何か」を復活させてしまうと、更に絶望が増えていくよね。
どういう着地になるんだ。
この漫画、もしかしてディストピアものか?

あー、もう良く分からないわ。
というか最近のチェンソーマン自体、もうどんな気持ちで読むのが正解か分からんな。
今週とかは「デンジ君、がんばれ~!」で良い?(良くない)

ブラッククローバー 263話(ページ263)

おぉー、カラー良いな!
美麗っていうか、キャラクターがそれぞれ個性的で漫画的なキャラ表現力の上手さを感じる。
カッコいいキャラや元気なキャラ、体型含めた描き分けが上手いので並ぶと圧巻だ。
そして相変わらず女性陣の衣装がエロいんだよなぁ。
田畠先生、巨乳派なのは前作から知ってるぜ!

ナハト、まさかの悪魔複数持ち……!
魔法帝も知らなかったって事は、スペード王国で新たに手に入れた力だったり?
というか過去の自分に対して「そいつはもういない」発言とか、かなり複雑な背景がありそう。
回想の一コマではヤミ団長と仲良さそうだしなぁ。

そしてさすが田畠先生、話の方向性をとても分かりやすく纏める。
でもさすがに悪魔が10体いて、漆黒の三極性と同等以上とは思わんかったけどね!
インフレすげぇな!
スペード王国側のズル技「悪魔の力強化」を、ナハトがクローバー陣営に施せたらいい勝負はできそうか?

僕とロボコ 8話

いやロボコの兵器っぷりについては今更驚きはないんだけど、円ちゃんのネジの外れっぷりヤバない……?
明らかな戦闘ロボに、明らかな戦闘行動を見ても、恋愛で認識するヤバさよ!

「女子の悪い癖」じゃ説明つかないよ!
なんか認識改変系の催眠を受けたようなヤバさだよ!

アンデッドアンラック 30話(No.030)

この掲載順に2号連続カラーという事でもう満足である……。
ところで、唯一円卓メンバーでないのに描かれているムイ。ダ・ヴィンチ掲載の1P漫画でもそうだったんだけど、どうやら戸塚先生はムイがお気に入りの様子。
バトルジャンキーのシェンだけど、ムイとコンビでいると癒し要素が出るので、良いペアだよね。

チカラ君の過去重ッ……!
いや中1でこれは死にたくなるわ。
普通は安易に死にたくなるもんだけど「両親は生きて欲しいに決まっている」という思考が出来るのスゴいし、「そんな思考が自然に出来るぐらい普段から親孝行の良い子だったんだろうなぁ」という事が察せるので、不覚にもグッときてしまった。

その後のクラスメイトとの別れも、短時間だったけど友情とチカラ君の覚悟を感じられる良いシーンだった。
で、まぁそこで1話終わっても良いんだけど、そこで満足せず次のクエスト開示まで一気に時間をワープさせるのがこの漫画の展開の早さだよね!
相変わらず緩急すっげぇな!詰め込み過ぎだ!

戦い方を学ぶ意思を固める風子。
モノローグで書かれている特殊訓練の実施対象にチカラ君も入っているので、これはちょっと楽しみ。
(そして一切書かれない修行描写よ……。テンポアップに余念がねぇ。)

風子の武器、恐らく前回リップから渡されたリボルバー銃のアーティファクトと予想。
大穴でシェンに格闘習ってムッキムキだったら笑う。

戸塚慶文 (著)集英社 (2020/9/4)

あやかしトライアングル 11話

「じゃあみんなで入ろうか!」「展開早すぎだろ!」あたりの、読者需要(お風呂展開)への突入角度の鋭さで笑ってしまった。

あとは、うん……みなさんの肢体が美しかったです。
そしてシロガネ、思ってた以上に懐柔されるペースが速いね。
まぁこうなるのは分かってた流れだし、スピーディな分はいいのか。

呪術廻戦 120話

宿儺、入れ替わり前に「せいぜい噛み締めろ」ってセリフがあるだけで、圧倒的な性格の劣悪さが出るな……。
虎杖は圧倒的に苦しみつつも、せめて自分という存在に意味を持たせる為に早々に切替えて戦場へ。
「芥見先生はウジウジ展開は描かない」とは思ってたけど、この虎杖の切替の早さがかなり簡潔且つ悲壮に描かれててビックリした。
「戦わなきゃ」あとの決意の表情もガンギマリで辛い。

BURN THE WITCH 3話(#3)

まず話の大本となる「竜に接触したら死刑」に納得してないので、必然的に以降の展開全てに納得してないのが前提としてあるんですけどね?
でも既に法律があり、決定が下され、組織の上層部も出てきてるんだから、理屈としては「従います」以外に道はないんだよなぁ。

という事で、本来は法律が執行されるだけの話。
でもブルーノさんが何故か登場時にニナを攻撃したり(本当に何故攻撃したんだ……)、バルゴ君に濡れ衣着せたり(普通に討伐しても名誉でしょ)、小物的悪役ムーブをしてるせいで「悪い事が行われようとしている雰囲気」だけ満載なんですよね……。

私の発想だと「指名手配前にバルゴ君の有用性と安全性を客観的事実と功績によりアピールする」という解決策を取るんだけど、もう指名手配が完了しちゃったし、どうするんでしょうね。
不安を残して最終回に続く。

あと上層部が72時間以内と言う手続きが、逆に24時間以内に完了するのワロタ。
普通逆じゃね?(上層部は現場を知らないのでむしろ短めに言いそう)

マッシュル 29話

う、うおぉぉ……
「覚醒&過去のマッシュのセリフと被せて奮起するアツさ」
vs
「唐突な覚醒による戸惑い&自戒人という字面のダサさ」

という二つの強い感情が絶妙に混ざってメチャクチャ複雑な読後感を醸し出してきたな!
しかも「結局生まれもっての才能なのかよ」って感じだし、複雑ゥ――!

イーラ・クロイツって読み方はカッコ良いんだけど、「自戒人」って名前が何かな……。
なんだろう、何故か私の頭に「怒れ人」が浮かんでしまった事もあって、盛り上がるに盛り上がれなかったんだ。

クロスハンター 怒れ人
知らない人はクロスハンターで検索したら全てを理解していきます。

でも気合の入った作画だったし、過去のマッシュとシンクロさせた「かかってこい ゴミ野郎」と演出面の盛り上がりはあったんだよ。
でも頭に怒れ人が一度でも浮かんでしまうと、もう素直に楽しめないんだ。

灼熱のニライカナイ 9話(depth:9)

え、えぇ……?
結局何の意味もないお爺さんの活躍、なんだこれ……。
こんな予想外展開を放り込んでくるなら、いっそ倒してくれよ!
実質ノーダメだし何の意味が……?

何かこの漫画、毎週「なんだこれ」って言わされてる気がしてきたぞ。
嫌いではないが好きでもない。なんだこれ。

コマの取り方も、サメがハンマーを撃破するシーンより「納豆なかったわ」の方が大きく取られてるし、田村先生らしさが全開ですねこれ……。
なんというか、マリーの時以上に開き直ってるというか、「ちゃんとしよう」という縛りがない気がする。
これが受けるか受けないか。バクチ打ってる感じ?

破壊神マグちゃん 10話

今回いつも以上にレベル高いな!

まず鏻さんのキャラ立ちと関係性描写が簡潔で鮮やか。
ギャグの中にマグちゃんの一部を分離させる伏線も忍ばせて、後半に向けた問題解決に繋げる。
最後のナプターク従業員化も、鏻さんのキャラ立ちあってこその自然さなんだよな。
話の構成力が高い!

今回もヤドカリは安定して可愛いし、マグちゃんも可愛さはもちろん、セリフ回しの面白さも健在。
ちゃんと「求められている事」をやった上での構成力なんですよね。
本当に出来が良い。

セリフ回し、今回だと「ちょっと待っててね」に対して「よかろう……我は待ちいたる」という返しが面白い。

すごくワガママな話、「可愛い」だけだと連載が続く上で飽きちゃうんですよねー。
でもこうやって話の満足度が高くて、キャラ立ちした上で関係性を構築してくれると、「日常を送っているだけで面白い」になるので、かなり強力。
だって既にナプタークのバイト風景も見てみたいもんな。

ぼくたちは勉強が出来ない 172話(問172)

よし、今回は内容に合わせて真面目にラブコメ感想を書くぞ!

冒頭から気合の入ったあすみ先輩ハーレムでファン垂涎の展開!
しかし「起こしにきてそのまま寝た」って、まさか部屋に入って即気絶したワケじゃないでしょ。
先輩も添い寝的な事をしてたはずで、やっぱり二人のフラグは既に成立済みのような雰囲気が……。

成幸君の過去回想。
何か学生時代に遊園地に誘ってて、でも断られたって事か?
どうもまだ読者に明かされていない過去がある様子。
先輩の「からかいと見せかけたアタック」もかなりの頻度だし、キスを誘ってからの拒否も不明。
何かがストッパーになってるのかな?という印象。
背景事情が全く分からんので、どう読んでいいのやら。

とりあえず成幸君視点の先輩が煽情的なのを楽しみつつ、恐らく次回あたりに控えた「問題提起」を待つ形でしょうか。
最初はあすみ先輩だけにストッパーがかかっているのかと思ってたんだけど、もしかして成幸君にもかかってるのかなぁ。
もしくは「あすみ先輩が付き合えない事情を成幸君も尊重している」みたいな?
なんとなく今週に死亡が匂わされている、あすみパパ関連かなぁ。

というか先輩のお父さんが死んでるフラグが今回立った事で、「お、幽霊ノルマ達成の布石じゃん」と思った私はダメなんだろうなぁ。
ごめん。

という事で今週は「特に何も言う事なく普通にラブコメだなー」と思って読んでたら、チケットを後生大事に財布に入れてるラストで「ゴリゴリの童貞ムーブやんけ!」と盛り上がってしまった。
一体どんな大学生活送ったら、高校時代の空振った恋の思い出を就職してまで引き摺れるんだ……
え、成幸君って、本土で4股に失敗して大炎上したから、ほとぼりが冷めるまで離島に避難したんじゃないの?(存在しない記憶)

AGRAVITY BOYS 34話

徹頭徹尾、読者ほぼ全員が予想できるようなテンプレ展開ではあったんですが、小ネタや演出が結構面白いので及第点。

でも私個人から見て「まぁ及第点」って感じの回が多いので、心配ではある。
でも今回の打ち切りは回避かな?頑張って欲しい。

夜桜さんちの大作戦 49話(作戦49)

前回、「頼むから凶一郎の格を落とすような展開はやめてくれよ……!」と心配していたんですが、初手で強力な技を撃ってくれるし、キッチリ指輪は回収してくれたのでホッとしました。

この不安に応えてくれた事で、権平先生への信頼度がアップ。

お父さん「真っ白な悪意」って感じのヤバい奴でしたね。
こういう「君たちの為にやってるんだよ」に実力が伴っちゃうと本当に害悪なので、対峙するだけでもなかなかキツイ。
お母さんの死にも関わってるみたいで、コイツが作品のボスなのかな。

森林王者モリキング 18話

長谷川様先生の十八番、「常識とのギャップ回」ですねー。
様式美なので私なんかは楽しめてるんだけど、「そのネタはもう読んだよ」って人もいそうなので、少し心配。
打ち切り回避はできたみたいだけど、このままで大丈夫なんだろうか。

さて、前作でハチの重要性を認識している長谷川先生なら、「場を動かせるキャラ」を早々に出すかと思ったんだけど、今回は町のヒーローという事で、「動けるシチュエーション」で回すつもりなのかな?
連載経験がある方なので、多分次回以降でテコ入れがあるんじゃないかな?期待してます。

ブンキテン 7話

あまり話題になる印象もなかった本作、結局主人公が妹を選んだ理由に納得のいく説明がないままに終了を迎えてしまった……。

「1ヵ月付き合う事で、”ただの妹”から”女性”として見るようになった」ので、記憶を失ったならその感情もリセットされるはずなんですけどね……。
主人公は記憶が戻ってないのに、何故妹を選んだんだろう。
納得ができない。

あと「路が違っても辿り着く先は一緒」と大ゴマで言っておいて、最後のモノローグで
「言葉や行動の一つ一つでその路を変えてゆき」
「無限の可能性が続いている」

秒殺で矛盾させてきたので、もう何がテーマだったのかも分からないんだ……。

一先ずお疲れ様でした。

今週のベスト3

  1. 破壊神マグちゃん
    シンプルにレベル高かった。
  2. アンデッドアンラック
    強いドラマ性と次回に繋げるテンポの早さ。
  3. Dr.STONE
    ギリギリ分かりやすい勝利と、クライマックスの絵力の強さ。

☆ずいぶん昔の印象があるけど、ついに出たよ……!

坂野旭 (著) 集英社 (2020/9/4)
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