「なろう初読感想」の記事一覧

なろう小説初心者が読む、リゼロ感想Web版　第2章前半だ。 うん？主人公の言動がイマイチだな……と思った所で迫りくる、怒涛の絶望展開。 普通の人間なら折れるような状況で、頑張ろうとする主人公に応援の気持ちが出てくるぞ。

小説家になろう体験記第5弾。かなりの有名作らしいけども、「タイトル的に異世界でスローライフする話かな？」と予想するぐらい、一切の事前知識無しだ！ 結論として、まだ1章の段階では判断保留。２章も読む！

小説家になろう体験記、あっという間の第4弾。「男性も読める女性向け」という触れ込みで読んでみると……いやこれは、「展開と構成を極力ストレスフリーに読みやすくした、ノベル初心者向け作品」だ！

箸休めに読んだ全編で52,000字の短編。 「ファンタジーのモンスターが武人だったら、どんな武器・戦法になるか」を突き詰めたテーマ特化作品だ！ セントールやワークロウなど知らないモンスターも登場。

「小説家になろう」初読感想企画の第2弾。実は無職転生感想の合間にこっそりやっていたのだ。 狂気度の高い主人公と強引過ぎる棚ぼた展開に戸惑うも……これ、時代劇フォーマットのおバカコメディだ！

おまけのおまけ。 同一世界観の番外編も掲載していたので、今回でその感想を書いて本当に終わり。

本編を全て終わったにも関わらず、迫りくる番外編の数々についての感想。 分量の関係で、本編と同一時間軸の作品のみ掲載。 それでもなんと11,000字以上あるという恐怖。

毛色の違う20章ザノバ編と21章クリフ編、そして全ての出会いに意味がある最終章まで。 最後まで飽きさせない作りで、作品振り返りも入れたら長くなったので注意。 その1からの感想文字数は延べ31,000字超えに……！

無職転生Web版の初読感想その３。 前回感想の最後で発生した衝撃展開からの余波でダメージを受けつつ読んでいたら、本作最大の伏線回収に打ちのめされる。この伏線力、作者は本当に人間か？

無職転生の初読感想その２。ここらへんから既読者向けかもしれない。 途中で切り上げるつもりだったのに、ダラダラ読み続けていた私が初めて直面した「納得のいかない展開」とは！？にも関わらず完走を決意した理由とは！？