「漫画初読感想」の記事一覧

当初の予想を遥かに越え、まるまる13巻使ってもまだ終わらない文化祭編。もはや「逆にどうやったら漫画が終わらず続くの？」という感覚に。

11巻の白銀君の決意からの怒涛の進展で、「これ漫画終わらない？」とハラハラしながら読む巻。 「さすがに13巻で文化祭終わるでしょ」という事で、先の展開予想も。

日常コメディとしてある程度楽しみ方を見つけていた所に、最後のページで急展開。一気に次の巻が気になる状態に。

当時贈って頂いたのはここで一区切り。 さすがに10巻にもなると長い付き合いで、登場人物が笑顔なだけで「良かったね」みたいな心境になる。そんな10巻。

体育祭編。 事前に「9巻は何かが起こる」という情報だけもらっていて5巻の爆死トラウマが甦り戦々恐々となる私。果たして……？

新生生徒会にて、いつものようなコメディ中心の8巻。少女漫画回などなかなかヒットした回もあったぞ。良い傾向だ！

生徒会選挙編に突入。今巻は恋愛以外の話が中心なので、ここに来て過去最高に楽しんで読めたぞ！

5巻の衝撃を引き摺りつつ頑張って読む6巻。 後半で生徒会解散と、少し話が動く雰囲気が出てきたぞ。6巻まできたので、最後に本作全体を振り返ってます。

先人たちが「ここまで読んで！」と言ってくれていた5巻にようやく到達。という事で、知る人ぞ知る"花火回"を読みました。

「お見舞い回」からの「ケンカ・仲直り回」という長編ラブコメ展開が収録されている4巻。 キャラの好感度が上がってきた今なら、果たして楽しめるのでは！？と思ったらダメでした(ネタバレ)